岡山のアニソンクラブイベント「Cosp"RAVE!!"」オーガナイザー。
四つ打ちをはじめ、MOOMBAHTON,GRIME,JUNGLE,TRAP,JUKE,80'sDISCO,PSYCHEDELIC,RAVE,LATIN,HARD DANCE等とにかく幅広いジャンルの美味しいところだけを吸収したCROSSOVERで且つCATCHYなプレイスタイルは「マンガ肉アイコンの人」としてその名を知らしめる。 現在は香川、岡山を中心に中四国の主なクラブイベントに出演。自身が営むCLUB"310"でのUSTライブ等、その活動を多岐に広げている。 絶好調ならヤーマンだ！

高松市を中心にcacco名義でDJとして活動中。バンギンなベースミュージックを中心にプレイしている。
ダンスミュージックパーティー『:pranky!(プランキー)』のメンバー。

2010年トラックメイカーとして活動を開始。2012年、Glitch Hopと出会い強烈な衝撃を受け、以降虜となる。
DJデビュー後は、中四国は勿論、大阪、京都などの各地のBIGPARTYに多数ゲスト出演するなど精力的に活動中。
2014年6月、アメリカの音楽配信サービス「Beatport」より自身のDJmix「Resonance」が有料配信開始される。

香川を中心に、アニソン/J-POP/ブレイクコア/アンビエント/ブレイクビーツなどのDJとして活動。
流行最先端の地との時間差や距離がなくなるようなDJを心がけており、その選曲は周辺からの影響を受け付けず、ブレることがない。
「流行やフロアのベクトルに囚われず、自分の耳で聴いた良いものを拡散する」をモットーに彼がオーガナイズしているイベント「二流」は静かに、着実に周辺に影響を与えている。

KAIZAR（画面手前）とSHIO（画面奥）がクラブミュージックを通じて邂逅。DJユニット"DosKS（ドスケーエス）"を結成する。
２人で選び抜いた選曲でフロアを盛り上げることに尽力するが、おそらくブース内の２人が誰より一番楽しんでいる。

私が感じるに、すでにnovuは末期状態である。
これは毎月のようにリリースされるnovuを頻繁にチェックしているからこそ感じる部分だが、特に昨年後半から現在にかけて、もはやネタ切れではないかと錯覚するほど、似たようなnovuばかりが巷にあふれ、VJとしても輩としても非常に退屈だ。
毎回同じようなエフェクトやカットインによって、新鮮な驚きを感じる場面も極端に少なくなってしまった。

2006年ごろから香川県でVJ活動を開始。
ハウスミュージックパーティ"THE TRAVEL"やアニソンクラブイベント"SssELF"のレギュラーVJ等、今日に至るまで様々なイベントに参加している。

2014年からVJ活動を始める。
直には第一回からサポートスタッフとして参加し、主にタイムテーブルを光らす仕事などをしていたが、今回は正式にVJとして起用された。

幼少期より電気回路を弄り続け、電子音楽に目覚める。
今回安直vol.2にてメンバーに加わりライティングを担当。
近年、ハードテクノの聴き過ぎで脳ミソがイカれている。